2017年3月22日水曜日

ルミアモーレとアジュール竹芝での結婚式のビデオ撮影について

3月22日。
昨日、東京で桜が咲き始めました。
これからいい季節を迎えようとしています。
花見の予定も立てました。
(平日の昼から飲めるツワモノは少ないみたいなので参加者募集中です!)

さて久しぶりのブログになってしまいました。
今回は2月に担当させていただいた事例をご紹介させていただきます。

挙式の約2ヵ月前、年末にお問い合わせいただきました。
お問い合わせ当初、スケジュール的に折り合いがつくか微妙だったのですが、
なんとか調整がつき担当させて頂くことが出来ました。
スケジュール調整中にも自分たちのストーリーをたくさん教えてくださったり、
サービスについても疑問点は率直にご確認くださったりしてくれました。
そのやりとりの中でお2人の熱意を感じていました。


前撮り!

大学時代にバスケットボールがご縁で出会った2人。
そういうわけで体育館を借りて、バスケットボールをしてもらいました。
スポーツをしている姿というのはアクティブで動きがあるのでとても映像的な題材です。
普段使わないようなハイスピード撮影(スローモーション撮影)をしてみたり、とても楽しく撮影させて頂きました。
ほかにも偶然再会してお付き合いするきっかけになった場所での撮影もしました。


会場について

当日の流れとしては
『アジュール竹芝』の客室でご準備
アジュール竹芝でのブライズルームでの撮影
パーティー会場のホワイエでファーストミート
ファーストミート
ファーストミート前の緊張の表情

ファーストミート
振り返った後の笑顔!


『ルミアモーレ』というお隣にある別会場のチャペルで人前挙式。

ルミアモーレでの人前挙式

『アジュール竹芝』でウェディングパーティー
というちょっと変則な流れでした。

『アジュール竹芝』には一度お邪魔させていただいたことがありました。

その時の事例はこちら↓

プランナーさんも前回と同じ方でしたので、とてもコミュニケーションが取りやすかったです。
持ち込みでの撮影でしたが会場提携の司会さんや撮って出しのカメラマンさんとは別の現場で一緒に仕事をしたことがある方々でした。
そのうえ、同じく持ち込みのフォトグラファーさんとも面識があるという環境。
やっぱり少しでも面識ある人との仕事はやりやすいですね。
フリーになるとそのありがたみがよく分かりますし、縁みたいなものを大切にしています。
ルミアモーレは初めてのチャペルでしたが、広くて明るくて、とても撮りやすいチャペルでした。


セカンドカメラマン


頂いたご注文はウェディングハイライトにオプションで2人のビデオグラファーで撮るプランでした。
今回はファーストミートがありましたので、それぞれの準備を追いかけて撮影できました。
ハイライトで使用しませんでしたが、新郎が新婦へ二次会のサプライズの手紙を書いているところとかが撮れたりしました。

サプライズの手紙を書く新郎


またセカンドカメラマンがいることで、一日を通して出来事を追うことに追われることなく、事前に伺っていた背景をしっかり意識してストーリーを追いかけることができます。
ストーリーを意識して撮ると、その瞬間その瞬間で意味のある表情が撮れることが多いです。
なぜそのシーンでそのゲストにカメラを向けるのか?
一人で出来事を撮りつつ、ゲストの表情も撮ろうとするとどうしても撮れる範囲にいる人を撮ることが多いです。
それはアクションに対するリアクションを撮っているだけで、そこにストーリーはない。
(もちろんできる限りのことはしていますが…)

いつも2人体制で撮影が出来ればいいのですが、そうするとどうしても価格を上げざるをえないので悩ましいところですね。
クオリティーが高いものを提供したいし、リーズナブルにも提供したい。
しばらく答えは出せないかもしれませんが、ご予算やパーティーの内容によってはセカンドカメラマンをオススメしています!


琉装

結婚式での琉装


新婦が沖縄出身ということで、お色直しは琉装(沖縄の民俗衣装)でした。
個性を表現するというと『オシャレ』とか『フォトジェニック』に走りがちですが、こんなふうにシンプルだけど、ちゃんとバックグラウンドを表現することってとても良いですね。
それだけで地に足がついているというか、ちゃんと骨のある個性を感じられる結婚式だなと感じました。


編集について

すごくアナログな人間なので、最近はまずノートで手書きで構成を考えます。
脚本とかを書いていた時の要領で登場する要素を関連づけていきます。
この作業が一番大事かも。
ある程度表現する内容が固まってきたら、話の順番を考えます。
まずはファーストシーン。
今回は新郎の家族への手紙で『バスケを夢中にさせてくれてありがとう』という言葉がとても印象的でした。
それを後半のポイントにしたかったので、前撮りで撮影したバスケットボールのシーンをファーストシーンにしました。
そうやって一つ決まると『次はどうする?』と考えが自然と湧き出て、次へ流れていきます。

構成が決まって映像を並べるときは、まずそのシーンを表すインタビューやスピーチの声・音を音楽に合わせて編集します。
そうすると事前に想定していた構成が無理なく収まるかどうかが分かるし、まずリズムが生まれるので映像を並べるのが楽になっていきます。
そのような感じで作業しています。
ハイライトの編集作業はいつも楽しくて仕方がないです。
こうして書くと楽な作業っぽいです。
でも最後の最後で強烈に悩みます。
今回は『出来た!』と思ってDVDに焼いて、再生チェックで見直してるときに『うん、まだ出来てない!』って感じて直してDVDをまた焼いて…。
そんなものです。

いただいた感想!

お問い合わせの時と同じようにすごく熱い感想をいただきました。
うれしい言葉の数々で作り手の想いを繊細に感じ取っていただけていて感謝しかないです。
ちょっとだけ紹介させていただきます!

打木さんのこの人柄から生まれる素晴らしい作品、その作品の主役になれる機会を私が独り占めしては勿体無い!
年齢的にこれから結婚式挙げる友人が多いので、オススメさせてもらいます。
私のせいで忙しくなったらごめんなさい。
打木さんに撮ってもらわないカップルはそれだけで人生損してる。
私の大事な友達たちには損して欲しくないから宣伝させてもらいます。

こんな言葉を頂くと調子に乗ってしまいそうです。
でも、これからも一組一組を大切に撮影していきたいと思います。

出来上がった映像については前撮り場所の都合により一般公開はNGとなっております。
お問合せいただければご覧いただけます。どうぞお気軽にお問合せください!

まだまだ5月、6月のお問い合わせもお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。

ウチキフィルム 打木 健司
インスタのアカウントは@uchikifilmです!
フォロー大歓迎です!
ウチキフィルムのホームページはこちらから↑



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