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2018年3月20日火曜日

前撮りで作るプロフィールムービーの撮影レポート

3月20日、ブログを書かずにいたら桜が開花しちゃいました。
3月になり、いわゆるウェディングのシーズンが始まりました。
やっぱり季節によってお問い合わせの総数は変わります。
もちろんお日柄によっても全然違います。

中でも多いのは大安。
それも土曜日だったりするとお問い合わせが重なることもしばしばあります。

先日の3月10日はそんな日でした。
何故かその日だけ、3組のお問い合わせ。
最初にご連絡をいただいたお客様の結婚式を担当しました。
次にご連絡をいただいたお客様はあえなくお断りをすることになりました。
最後にご連絡をいただいたお客様はプロフィールムービーのみのご依頼だったのでなんとか対応させていただくことが出来ました。
今回はそんなプロフィールムービーの撮影シーンのご紹介。



きっかけは昨年秋の結婚式。


昨年の秋に庭園が有名な結婚式場で当日の撮影やプロフィールムービーを持ち込み業者として担当させていただきました。
その当日上映したプロフィールムービーを観た列席者の方からのお問い合わせでした。

こういうのはとても嬉しいです。
2人をムービーで撮影して作るプロフィールムービーというのはまだまだ少ないので、とても印象的だったようです。

お問い合わせは年末だったので、お正月明けにお打ち合わせしてました。
(ウチキフィルムの仕事初めでした)


お打ち合わせで話すこと


①ロケーション

まずはお2人のことを細かくヒアリングしてロケーションを決めていきます。
今回はお会いするまでにお時間があったので、事前にメールでのアンケートもすることが出来ました。

お2人が出会ったのは大学。
陸上部の選手とマネージャーから学園祭をきっかけに仲良くなったそうです。

そんなわけで撮影する場所はすぐに決まりました。
大学の陸上部のグラウンド。

それ以外にもお2人の思い出の場所を聞いていき、画になりそうな場所をチョイスします。
今回は新郎が新婦に告白した駅前の広場。

あとはインタビューをゆっくり撮れる場所ということご自宅にもお邪魔することにしました。


②準備するもの


プロフィールムービーでご準備いただくものはまずはお写真。
それぞれの子供の頃や出会ってからのお写真を全部で30枚~40枚くらいご準備いただきます。
この時にどんな写真が良いかを聞かれることが多いです。

色々あるとは思いますが、大体、3つのポイントでお答えしてます。
・集合写真よりは顔が大きく写っているもの。
・来てくれる人が写っているもの。
・ストーリーを感じるもの

最後だけ分かりづらいですね。
例えば、2人の写真なら初めて会ったときの写真。
その時のシチュエーションがどんなだったか、第一印象がどんなだったかを掘り下げることができるのでストーリーを語るのに向いています。
付き合う前に偶然一緒に写った写真で、距離感が微妙なのも付き合う前後の変化が表現できるのでストーリーが生まれる写真だと思います。

物撮りしておいた方が良さそうなものもご提案します。
多くの場合は指輪を撮ることが多いです。
エンゲージメントリングはプロポーズの話をしてもらうときにインサートで使用することが多いです。

今回は大学の陸上部のおそろいのジャンパーがあるとの事でそれもご準備いただきました。

③スケジュール

最後にスケジュールを決めます。
まずは日にちを決めて、なんとなくの一日のスケジュールも決めておきます。
そうするとお2人にもどんな風に撮っていくのか、イメージしやすいのでなるべく決められるとこまで決めちゃいます。

実際にはロケハンをすることで、ロケーションとロケーションの距離や時間帯による陽光の感じで変更することもあります。


撮影当日!


午前中はご自宅でインタビュー撮影。
写真について2人で色々お話してもらいました。


良い感じで太陽の光が入ってきて、写真を選んでいるところもキレイに撮れました。
今回のプロフィールムービーはインタビューをメインに構成することをあらかじめお伝えしていたので、かなり言葉を準備していただいていました。
こういうところはそのカップルの個性が出て面白いところです。


室内の撮影が終わって、思ったよりも時間が過ぎていたので掛けたので少し慌てて、大学へ移動しました。
大学のある駅で2人が学生時代によく行っていたカレー屋でお昼ごはんを食べました。


※こういう時間は撮影とは全然関係ないのですが、何気ない会話に2人の人柄が垣間見えて編集の時に役立ったりします。


それで午後からは出会った大学での撮影。



1月の撮影は確かに寒いです。
でもお天気が良いことが多いし、いい感じで陽が傾いているので何気ないシーンでもとてもキレイに撮影出来ます。
ロケーションをキレイに撮るのに一番必要なのはこういう光だったりします。



陸上部のグラウンドで、部活のジャンパーを着てもらって撮りました。



で、夕方に告白した場所での撮影して一日終了。


ウチキフィルムのプロフィールムービーはテンプレートはないので、毎回インタビューや写真や映像をゼロから組み立てていく感じで編集していきます。
とても時間がかかりますが、一つ一つ思い出深いです。

今回はアイサムを通して市販の楽曲(チャットモンチーのバスロマンス)を使用したのでサンプルとしての映像公開はできないのですが、頂いたご感想をご紹介。

『めちゃくちゃ良いですね!
 最後の終わりかたとか完璧です!
 改めてありがとうございます!
 とっても素敵なものが出来て大変満足しています!
 当日うまくいくよう準備を進めてまいります。
 今後ともよろしくお願いいたします!』

そんなわけで無事納品できて幸せです!
これからもいろんな人生の物語を映像で表現していけたらいいなと思います。

結婚式当日はもちろん、結婚式の映像全般のご相談もいただけます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

ウチキフィルム 打木 健司
ウチキフィルムのホームページはこちらから↑



2017年10月10日火曜日

エンゲージメントフォトの撮影レポート

10月。
おとといの10月8日は結婚式の多い日曜日だったようです。
10月5日くらいまで普段まったくお付き合いのない撮影会社さんから『スケジュール空いてませんか?』という電話が掛かってきたりしました。

ウチキフィルムも10月に入り、結婚式だけじゃなく前撮りも毎週あるような状況でバタバタと慌しくなってまいりました。

今回はエンゲージメントフォトについて




ウチキフィルムでは当日の撮影を担当させて頂くカップルにエンゲージメントムービーの撮影(=私服での前撮り撮影)をしています。
今週撮影したお客様からオプションとして『エンゲージメントフォト(私服での写真撮影)』のご注文を頂きましたので、紹介させていただきます。

エンゲージメントムービーの撮影時にフォトグラファーが同行して写真も撮影するというサービスです。
その分、撮影に関しては時間が掛かります。
お写真は編集後に100カットほどをデータで納品します。

8月に撮影して9月に納品しました。
今回はプロフィールブックやご自身での手作りの生い立ちムービーに使用するとのことでしたので、ようやく公開できます!
(実際にたくさん使っていただけて嬉しかったです。)


エンゲージメントフォトのメリット


撮影の内容をお伝えする前にメリットを三つほど上げておきます。

・ドレスなどの衣装のレンタル・着付けなどが必要ないので、比較的リーズナブルに手軽に出来る。

・ドレスや和装と違い、動きやすい格好なので、広い範囲を移動しながらの撮影が可能。

・私服なので、アイデア次第で自分達の色が出しやすい。

多分、3つ目が一番大事なポイントだと思います。
ムービーでもそうですが、私服での撮影というのは2人らしさを存分に表現できます。
私服じゃなくても、仕事の制服だったり、ユニホームだったりでも良いと思います。

結婚式の準備の中で2人らしさを考える機会って、実は貴重です。
2人ではなんとなく分かっていても、撮影の場合は具体的に客観的に形にしていく作業になります。
それって、結婚式の準備を進めていく上でも役に立つんじゃないかと思います。
私達って普段こうだよね、ていうのは言葉だけじゃ伝わらないこともあります。
『形にしてパッと見せる』
ゲストに見せても分かりやすいし、思い出としても本当に「自分達」の思い出になります。

当日の撮影するカメラマンが撮影できる場合は、事前のコミュニケーションがとれるので、当日も安心して迎えられるというのもメリットですね。


そんなわけで前撮りスタート!


まずはご自宅。





当日、折鶴シャワーをされるとのことだったので、鶴を折るシーンを撮らせて頂きました。



ロケーションの準備も撮影させていただきました。

アウトドアやキャンプが趣味のお2人。


ロケーションはそんな2人にあわせたプランをご提案をさせていただきました。
テントを組み立ててもらって撮影。


その後、テントでキレイ目の服に着替えてもらいました。
(テント便利!)


緑豊かな場所での撮影はかなり良い感じです。
8月ですが、終始心地よい風が吹いていて2人にも負担が少なく済んだので助かりました。



夕方までたっぷり撮影させていただきました。


天気も良かったので、本当に最高の撮影日和でした。


撮影後に1時間ほど当日のお打ち合わせをして1日が終了!

より多くのお写真をご覧いただけるようにスライドショーも作ってみました。
お時間あるときにぜひご覧ください!




当日の模様については編集が終わったら、ブログに書かせていただきます!
ムービーの編集も楽しみです!

さて、いよいよ繫忙期です。
来年のお問い合わせ・ご予約もチラホラと入ってきています。
年内も若干ですが、空きがございます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

ウチキフィルム 打木 健司

ウチキフィルムのホームページはこちらから↑





2016年9月28日水曜日

結婚式のムービー前撮りおすすめシチュエーション

9月28日。もう9月も終わり。
9月は本当に雨が多かったですね。
この時期は10月11月の婚礼シーズンに向けての前撮りも多いので、天気予報を細かくチェックするようにしています。

さて、そんなわけで本日は結婚式の『ムービーの前撮り』について書きます。

写真の前撮りだと、エンゲージメントフォトというジャンルも確立されているので、調べるとかなり事例が出てきます。
綺麗な庭園だったり、海だったり、やっぱり画になる場所が多いかなと思います。

ウチキフィルムではハイライトのご注文をいただいたお客様には必ずエンゲージメントムービーの撮影(私服での前撮り撮影)をさせていただいています。
もちろん趣味で撮っているわけではなく、結婚式のムービーで2人らしさをより表現するために実践しています。
そこで問題になるのは、どこで何を撮るか?
もちろん海とか綺麗な場所で撮ることもあります。
それはそれで素敵に仕上がります。
でも、それだけだと2人らしさの表現が出来ているとは思えません。
なんだか型にハマってる気がしてきてしまいます。

そこで考え方としては3つの方向性で、撮る場所や内容を決めていきます。


①新郎新婦の個性を表現すること。

②当日の出来事やテーマをより深めること。

③結果として出来上がるムービーが挙式披露宴を記録する以上の記録になること。(当日撮れないものを撮る。)


それぞれについて具体的なシチュエーションを書いていきます。


①新郎新婦の個性を表現すること。

結婚式やパーティーには当然、結婚する2人の個性が出ます。
ビデオグラファーが心配しなくても結婚式そのものが2人の個性の表現になっているハズなんです。
でも、悲しいかな、テンプレートが存在していて、申し訳程度、味付け程度に2人の好きなものを散りばめただけの結婚式をたくさん見てきました。
ウチキフィルムでは、もちろん結婚式を撮るということも大事にしていますが、2人を表現することも常に考えています。
だからもっと自由に2人らしさを追求します。
結婚式の当日から離れること、会場から離れることでいくらでも表現の幅を広げることが出来ます。

・趣味

個性という言葉を思い浮かべるときに、一番最初に思い浮かべるのは「趣味」かもしれません。
ロードバイクやヨガやジョギングにダンスなど体を動かすことが趣味のカップルのウェディングムービーなのに、タキシードやドレス姿でじっとしているところしか撮れないのは、なんか違うんじゃないかなと思っています。
それに映像は動きを捉えるものなので、ムービーの素材としては最適です。
逆にあまり動きのないように思える読書や料理を作ることだったりも、それをどう見せるかがビデオグラファーの腕の見せ所だったりします。

エンゲージメントムービー撮影



・職場やお仕事風景

いろんな考え方がありますが、どんな仕事をしているのか?はその人の個性そのものなんじゃないかと思います。
仕事を通して、喜びや悲しみを感じることも人とのつながりを感じることもたくさんあります。
職種や仕事へのスタンスは家族や育った環境から受けた影響も深く現れているとも思います。
そう考えると、結婚式とは無関係なようでいて、大いに関係のあることです。
職場結婚なんて場合はなおさら、撮りたいなと思ってしまいます。
また結婚式では絶対に撮れないような映像が撮れるので、ビデオグラファーとしてもワクワクしながら撮影しています。




・2人の出会った場所や恋が始まった場所

結婚式というのはラブストーリーの結末の舞台です。
結末には始まりが必要です。
2人の始まりの場所を撮ることで、初めてラブストーリーとしてのウェディングムービーが表現できます。
また始まりを描くことで、結びはまた始まりになるということも表現できるのかなと思います。(ちょっと抽象的ですが)
そこは学校かもしれないし、どこかのランドマークかもしれないし、駅のホームかもしれない。
どんな出会いの背景もその時、その場所にいた2人のバックグラウンドを表現しているので撮っておきたいなと思います。



・住んでいる地域や街

住んでいる地域や街にも2人の個性が反映していると考えています。
想像してみてください。
浅草に住んでいる人、湘南に住んでいる人、代官山に住んでいる人。
みんな違っていると思います。
本人たちにとってはあまりに日常で魅力的に思えない場所でも、実は特別で素敵な舞台にあふれていることもたくさんあります。



②当日の出来事やテーマをより深めること。

結婚式の準備はこだわっていくと、とても大変です。
招待状などペーパーアイテムや引き出物、記念品やプロフィールムービーなど、手作りしはじめたらキリがないくらいです。
手作りではなくても、自分の気に入る業者さんを見つけてオーダーメイドするのも一つ一つやっていくとなかなかの仕事量になります。
だから結婚式の準備も、実は結婚式の一部なんだと思っています。
準備している2人を撮影することで2人が当日に込めた想いをより強く表現できると考えています。

・手作りのアイテムの制作風景

ウチキフィルムで担当させていただくカップルはアイテムの手作り率・持ち込み率がかなり高いです。
それだけ結婚式への想いも強いということだと思っています。
出来るだけその想いも映像に残しておくために、それらの制作風景を撮らせていただくこともあります。
例えば、ご両親への記念品を作るところなど。
お忙しいお2人なら、前撮りしながら準備が一つ完了するという利点もあります。



・当日のイベントの練習風景

おもてなしという意味で、ご自分たちでご余興をされることも最近は増えてきています。
ダンスの練習など、2人で練習している姿と本番を重ねることで、ストーリーが生まれて、当日のシーンをより魅力的に表現することができます。



結果として出来上がるムービーが挙式披露宴を記録する以上の記録になること。(当日撮れないものを撮る。)

ウチキフィルムは結婚式のムービーを制作する業者です。
結婚式のムービーは確かに挙式と披露宴を撮影するものです。
でも、もう少し解釈を広げてもいいんじゃないかと思っています。
ウチキフィルムでは前撮りを通して、結婚したころ記憶・記録も残して行けたらいいなと考えています。

・ご入籍

お問合せ段階でまだご入籍がお済みでない場合に、同行させていただくこともあります。
婚姻届けに記入するところから、提出後のほっとした表情のドキュメントは、ある意味、本当の結婚の瞬間・家族になる瞬間です。
会場の中では絶対に撮れないシーンなので、チャンスがあれば撮りたいなと思っています。


入籍撮影


・ペットと撮る

ペットについて、ほとんどの結婚式場では披露宴会場(お料理を提供するところ)には入れません。
なので、挙式当日はお留守番ということが多いかなと思います。
でも、ペットも大切な家族です。
結婚式は家族のイベントです。
だから、当日のイベントに関わりがなくてもペットと一緒にいる2人というのは撮っておきたいなと思っています。



・手紙を読む

お互いへの思いを綴った手紙を書いてもらうというやつです。
ちょっと定番・定型になってしまっていますが、挙式当日の撮影制限が多くて、誓約などの大切な場面が撮れない場合にご提案させていただくこともあります。

プロポーズ撮影



3つの方向性といくつかのシチュエーションを挙げましたが、共通していることは、ストーリーを感じられるかどうかだと思います。
冒頭、雨の話をしましたが、ただ「綺麗」というだけのロケーションだと雨が降ってしまうとツライかもしれません。。
しっかりと背景にストーリーがあれば、雨でも素敵なムービーが出来上がります。

そういうわけでウチキフィルムではまず2人のストーリーを伺うことから前撮りを始めています。
まだまだ年内挙式のお問い合わせも受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いします!

ウチキフィルム 打木 健司
ウチキフィルムのホームページはこちらから↑



2016年7月7日木曜日

ファミリーウェディングのためのプロフィールムービー撮影(前撮り)

7月に入りまして、ウチキフィルムにも秋の七五三のお問い合わせも増えてまいりました。
ウチキフィルムは主に結婚式のムービーを撮影する業者ですが、お子さまのムービー撮影もしています。

写真で可愛く撮るのも良いですが、子供らしい表情、動き、声は映像として撮るべきなんじゃないかと思っています。
お子さまのかわいさだけじゃなく、お父さん・お母さんの姿も撮るのでいつかお子さまが見たときに温かい気持ちになってくれればいいなと思って撮っています。

そんな風にして映像を家族の大切な記録として残していく文化がもっと身近にもっと素敵に根付くことを目標にやっています。

さて、先日そんなウチキフィルムの取り組みがウェディングで生きる機会がありました。

ファミリーウェディング!


4月の後半にお問合せいただいたカップルの間には既に一人のかわいい女の子がいました。
子育てに追われながらの結婚式の準備は大変で、気づいたらもう2か月前だったのこと。

打ち合わせ中も基本は女の子のペースの気分に合わせて、進めました。
目が合って突然ニコッとされると何を話してたか忘れちゃうくらいかわいいのですが、
同時に子育てしながらの結婚式の準備は本当に大変だろうなぁと頭の下がる思いでした。

ウェディング当日の撮影とプロフィールムービーのオーダーを頂きましたが、
いわゆるプロフィールムービーではない仕上がりをご希望でした。

お打ち合わせの段階で、ファミリーウェディングの一言では終わらない結婚式に対する強い想いを伺うことが出来ました。
オリジナルウェディングとして、テーマやモチーフがはっきりしていましたし、何がしたいのかもかなり明確でした。
そんな打ち合わせの会話の中で、何より感じたのはお2人のお子さまへの愛でした。

ウチキフィルムとして提案したことは、お子様への手紙を書いて読んでもらうことでした。
まだ1歳半だから、今は全然わからないと思うのですが、いつか彼女が成長して見たときに嬉しくなるような、そんなプレゼントみたいなムービーになればいいなと思いました。

ご自宅と公園での撮影


撮影場所は2か所。
お子様が遊べて、素敵な映像が撮れるところとして、公園。
お手作りだったり、こだわって選んだアイテムが多いのと、お手紙の音声を撮影しやすい場所ということを重視してご自宅。

ご自宅でのワンカット。
マリッジリングとベビーリングを並べて撮影しました。
KAORUのマリッジリングの撮影
(ファミリーウェディングらしいカットになりました。)

ご自宅での撮影はお2人それぞれの特徴を出しつつ、パーティーの伏線になる映像を撮影しました。
ギターの練習の撮影
(当日はご余興としてギターの弾き語りのご披露がありました。)

エコー動画も撮影させていただきました。
マタニティの時のエコー動画
(今どきはムービーで見られるそうです!)

ご近所の公園はちょうどシロツメクサが咲いていて、夕方の時間帯は本当に美しい場所でした。
夕暮れの中のワンちゃんとお子さんの映像はちょっと反則かもしれません。
六仙公園でのロケーション撮影
(とにかく笑顔が最高にかわいいです!)


どうしてもお子さま中心の撮影になってしまったので、ラストになんとか撮った2ショット。
東久留米でのロケーション撮影
(ご近所の川沿いの歩道がとても素敵でした。)


そんなわけで完成したムービーがこちらになります↓



お手紙自体はお子様へのメッセージではあるけど、プロフィールムービーでもあるので家族の物語を読み聞かせるように編集しました。

これからもウェディング映像の型にはまらずにそのカップルに必要なムービーをご提案できるように頑張っていきたいと思います。
ちなみにまだまだ今年の秋のウェディングも七五三も絶賛ご予約受付中です!

ウチキフィルム 打木 健司
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2016年6月30日木曜日

鎌倉でのエンゲージメントムービーの撮影(前撮り)


6月30日。
早いもので6月もおしまい。
1月にお問合せを頂いてから、ずーっと楽しみにしていたオリジナルウェディングの撮影を先日終えて、現在、絶賛編集中です。

というわけで、今回はそのお2人と4月に行った鎌倉でのエンゲージメントムービーの撮影の事例紹介をさせていただきます。

ちなみに、私は鎌倉高校という高校を卒業してます。
波乗りはしませんが、湘南育ちです。
30歳で遅い一人暮らしを始めるまではずっと鵠沼海岸という場所に住んでました。
だから鎌倉はとても身近に感じられる街の一つです。
フリーランスになってから、ご縁があって撮影で鎌倉へ行くことが増えました。
結婚式だと、鶴岡八幡宮だったり、鎌倉プリンスホテルだったり。
ウェディングのお客様が独立して鎌倉にお店を出して、そのプロモーションを制作させていただいたり。
とても好きな街です。

鎌倉でのエンゲージメントムービーの撮影


4月某日。
最高の天気のなか、2人と北鎌倉の陶芸教室で待ち合わせ。
結婚式のご両親への記念品制作風景
まずはパーティーの結びでご両親へ渡す手作りの記念品の制作風景を撮影しました。
古民家な感じで、とても素敵な雰囲気でした。
運よく貸し切り状態だったので、かなり自由に撮影させて頂きました。

結婚式のご両親への手づくりの記念品の制作風景


海で、2人制作のオープニングムービーの撮影のお手伝い。
湘南エリアなので、平日でも海岸に普通に人がいます。
ロケハンの結果、一番人が少ない場所を選びました。

材木座海岸での撮影

その後、江ノ電に乗って、しばし鎌倉観光?などしながら夕暮れを待ちました。
夕日をバックにしたイメージカットの撮影。

七里ガ浜での夕陽をバックにした撮影

こんなにきれいに日が暮れることがあるのか?というくらいの夕日でした。
本当にラッキー。


その後は鎌倉から離れて、都内へ。
新郎がダンスをしているところを新婦が観てファンになったという出会いのお2人だったので、夜の公園の街灯の下でダンスをしてもらいました。

二子玉川でのダンスシーンの撮影

新郎が新婦に教えながらの2人でのダンスシーンも撮りました。


合間にインタビューをしたりで、本当に丸一日お付き合い頂きました。
記念品の制作やオープニングムービーの撮影など2人の結婚式を作っていくうえでのお役に立てていれば嬉しいです。
結婚式の準備も結婚式の大切な一部なのかなと思います。

ちなみに完成した記念品も後日、打ち合わせの時に撮影させて頂きました。

クレイジーウェディングのカフェで記念品の撮影
クレイジーウェディングさんのおしゃれなカフェでの打ち合わせだったので、撮影場所には困りませんでした。

エンゲージメントで撮影したものは当日、事前制作のエンドロールとして編集して上映しました。
ウェブにアップする関係で、音源の差し替えとロールのお名前を外してありますが、参考までご覧いただけると嬉しいです。



最近は少しずつですが、ウチキフィルムのエンゲージメントムービー(私服での前撮り)に魅力を感じて、お問い合わせいただくことが増えてきました。

前撮りを通して、結婚式のムービーの幅を広げていきたいし、映像そのものが写真みたいにもう少し身近な存在になっていくことを目標にしています。

これからもチャンスがあれば事例をご紹介していきます!
宜しくお願い致します!

ウチキフィルム 打木 健司
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2016年6月7日火曜日

オーダーメイドなウェディングムービーとは何か?

6月、関東が梅雨入りしましたね。
そろそろ春のウェディングシーズンはおしまい。
なので、秋に向けてどうしようかと現在思案しています。
ウチキフィルムの売りってなんだ?と。

妻に聞いてみたところ、『オーダーメイドのとこじゃない?』と答えが返ってきました。
そうか。それはそう思う。と思いました。

オーダーメイドとは何か?


弊社のウェディングムービーは完全オリジナル、お二人のためのオーダーメイドです。
と、言葉で宣言するのは簡単です。

でも実際に結婚式のビデオのオリジナルやオーダーメイドってなんでしょう?
結婚式自体のプロデュースでも、今やオリジナル・フリースタイル・オーダーメイドという言葉が溢れかえっています。
僕自身もクラスカというオリジナルウェディングを売りにしている会場で挙式をしました。
(僕の場合はオリジナルだから選んだ、というわけではありませんが…)

クラスカウェディングの装飾
(クラスカを選んだのは、2人で初めて一緒に住んだ家から近いお気に入りの場所だったからです)

オリジナルウェディングと言った時、それが見たことのないウェディングであることが一番最初に来るのならそんなもんはただブームで終わるんだろうなと思いますし、終わっていいと思います。
オリジナルウェディングブームの中心にあるのは、結婚式をする2人の個性・その2人らしさの表現であって欲しいなと思います。

ムービーの話に戻ります。
結婚式の映像がオリジナルであるかどうか、オーダーメイドであるかどうか?
その基準は2つ。
一つはその映像が結婚式を挙げた2人の結婚式・2人の個性・2人らしさを表現しているか?
もう一つはその2人らしさを作り手のフィルター・クリエイティビティを通して、表現されているか?

ウチキフィルムの結婚式の映像は完全オリジナルのオーダーメイドです。
すべてのお客様にお2人だけのオリジナルの映像を実際に作っています。
これはもう自信を持って言えます。


エンゲージメントムービーについて


ウチキフィルムのもっとも特徴的でわかりやすいサービスはエンゲートメントムービーの撮影です。
もちろん、追加料金を払えばどの業者もやってくれるとは思いますが、ウチキフィルムではデフォルトになっています。

なぜか?

理由は『必要だから』です。

すべてのお客様のエンゲージメントムービーを撮影するという作業は、はっきり言って、ものすごく大変です。
でもその大変さの中に必要である理由のすべてがあります。

学校でのエンゲージメントムービーの撮影
(中学で出会った2人の母校での撮影。)

まずエンゲージメントムービー=私服前撮りと言っても、何を撮るの?ということ。
当然、2人のことを知らないと無理です。
2人のことを知るには時間が必要です。
打ち合わせも当然必要です。
ウェディングの映像の打ち合わせ=営業みたいな姿勢ではない、本当に2人のことを知るための打ち合わせが必要なんです。

何を撮るのかどこで撮るのかが決まったら、それが実際に撮れるのかを見極めないといけません。
見極めるためには、撮影場所の下見をします。
2人にとっての思い出の場所だったりすることが多いので、どんな2人なのか?話だけではわからない部分も自然と理解できたりします。

で、実際に撮ります。
ほぼ1日、2人と過ごします。
カメラを通して、撮影を通じて2人を知ることももちろん多いです。
でも、ずっと撮影をしているわけではありません。
一緒にご飯を食べたりすることもありますし、電車に乗ったり、ひたすら歩くこともあります。
撮影や結婚式とは全然関係ない、通りすがりの出来事に一緒に驚いたり、笑ったりもします。
そうやって、初めて本当の意味で2人を知ることができるのかなと思います。

エンゲージメントムービーの撮影シーン
 (新婦が作ったハンバーグ!撮影後に2人とスタッフみんなでおいしくいただきました!)


そうすると、結婚式当日に何が起きるか?
2人のことを知るという作業は、実は何を撮るべきかを知る作業なんだいうことが分かります。
2人のことを知ることで、2人にとって大切なものや大切な瞬間が、僕にとっても大切なものや大切な瞬間に思えてきます。
披露宴会場内で必死に物語を探したり、作ったりせずに『見える』状態で現場にいることできます。
あとは、ただ思うままに撮ればいいんだと思えます。

オリジナルでオーダーメイドのウェディングムービーを作るうえで大切なのは、2人を知ることだと思います。
ものすごく大変だけど、一番の近道が結局はエンゲージメントムービーの撮影でした。
だから、ウチキフィルムではエンゲージメントムービーの撮影が必要で、デフォルトなんです。

さて、そんなウチキフィルムが6月の終わりに、いわゆるオリジナルウェディングの結婚式を担当させていただくことになりました。
最高のエンゲージメントムービーが撮影できたので、当日の撮影が今から楽しみで仕方がありません。
『オーダーメイドなとこ』をしっかり形にできればいいなと思います。
どうぞお楽しみに!

ウチキフィルム 打木 健司

2016年1月27日水曜日

ウチキフィルムが前撮りをする理由 その2(結婚式のビデオ撮影)

暖冬はどこへやらといった寒い日が続いていますね。
でも、冬らしくて嫌いじゃないです。
何より晴れの日が多いのが嬉しいです。
どうしてかというと、前撮り日和だから。
昨日も3月のお客様の前撮りをさせて頂きました。

具体的な内容はまだ内緒ですが、ご自宅とか、川とか。

結婚式の前撮り撮影
(12月の前撮り日和に撮影した1カット、海が好きな2人と湘南へ)

さて、前回に引き続き、今回はウチキフィルムで前撮りする理由をクリエイティブな面でお話しします。


前撮りの必要性


前撮りをする理由を端的に言ってしまえば、ウチキフィルムのウェディングムービーを作る上で『必要だから』です。
結婚式を記録するだけなら、当日を撮れば事足りますし、必要はないのかもしれません。
5分の映像作品を作るだけなら結婚式当日の映像だけでも、もちろん出来ます。

『商品』としては、出来るとか、足りる、で済みます。

でも、たくさんある撮影業者の中から、ウチキフィルムを探し当ててくださった方には、『作品』を提供したいと思っています。
そういう意味では、結婚式当日だけでは足りないと思っています。


結局、結婚式のビデオグラファーとして何を撮りたいか?


結婚式は魅力的な被写体です。

結婚式の会場、花や装飾、アイテム、ドレス、指輪やアクセサリー、それを纏ったきれいな花嫁。
あるいは、一日に凝縮した家族の物語だったり、2人を取り囲むあたたかな友情だったり。

それらを自分のセンスで切り取っていく。または、記録していく。
それを編集でさらにおしゃれに、またはドラマチックにしていく。
それは本当に充実した素晴らしい仕事です。

ただし、ビデオグラファーとして、一つの自覚が必要だと思います。
それは結婚式当日で撮れるものは、すべて用意されたものだということです。
どれだけ演出しても、優れたセンスで切り取っても、本質的には『撮らされている』のです。

素敵な会場、素晴らしいプランニング、センス溢れるフローリストなどなどに囲まれた結婚式は2人のセンスの現れです。
家族の物語や友情や涙、笑顔は2人の人柄の賜物です。

感動的な結婚式を撮れば、それは感動的な映像になるでしょう。
楽しい結婚式を撮れば、楽しい映像になります。

もう一歩踏み込みたいなと思っています。
もう少しだけ主体的に結婚式に関わりたいと思います。

そのためにはどうすればいいか?

まずは自分が『何を撮りたいか』を明確にすることです。


結婚式の撮影を通して表現したいこと


僕が撮りたいのは、『これから結婚する2人の人間のこれまでと今とこれから』です。
これから結婚する2人がどんな人で、いつ出会って、どんなところを好きになって、どんな気持ちで結婚するのか?
どんな未来を思い描いているのか?
それは形があるものじゃないし、目に見えるものじゃない。

僕が撮りたいのは、形がないし、目に見えないものなんだと思います。
そういうものに形を与える仕事をして行きたいと考えています。

当日はもちろん、会場だったり、アイテムだったり、2人の表情やたくさんのうつくしいもの、心温まる出来事の数々を撮ります。
それこそ全力で。

でもそれだけじゃ足りないんです。

だから、前撮りをします。
もっと2人のことを知りたいし、たくさんの素材が欲しい。

結婚式のビデオグラファーだけど、結婚式の映像以上の何かを作りたい。

それがどんな形のものかをうまく言葉にできない。
『映画みたい』じゃなくていいし、ミュージッククリップみたいなカッコ良さも目指していません。
一人の人間として、向かいあって、その2人の何かを撮りたいと思っています。

そんな映像を残したいカップルのお問い合わせをお待ちしております。

ウチキフィルム 打木 健司
ウチキフィルムのホームページ

2016年1月18日月曜日

ウチキフィルムが前撮りをする理由 その1(結婚式のビデオ撮影)

いやぁ、・・・寒いですね。
1月18日、東京でも雪が降りました。
寒いですが、朝起きて窓の外を見て、「キレイ」と思ってしまいました。
でもまぁ、案の定、交通機関が麻痺していて大変です。

『私服前撮り』


さて、本日はウチキフィルムで実践している私服前撮りについて書きたいと思います。
ウチキフィルムでは、結婚式当日の撮影をご注文のお客様に対して必ず私服での前撮りのお時間を頂戴しています。
たくさんある結婚式のビデオ業者の中で、そこがウチキフィルムの個性だと考えています。
もちろん、他にも色々とあるつもりですが、一番分かりやすくユニークな部分は私服前撮りを必ず含めた作品を作るという部分です。
写真だと『エンゲージメントフォト』というジャンルがあるんですが、映像ではまだジャンルとして確立してないのが現状です。

ウチキフィルムの事例としてはプロポーズ、ご入籍、2人の母校に行ってみる、結婚指輪を作るところの撮影、などなど。
その2人によって、ドキュメンタリーの要素が強かったり、キレイな場所でのイメージカットが多かったり。
アンケートをお答え頂いて、打ち合わせで撮影内容を決めていくので、本当にその時でさまざまです。

結婚式の前撮りビデオ

(湘南の海が好きなお2人はこんな感じで撮影します。)


メリットとしては…


・和装やドレスとは違って、動きのある演出が出来たり、2人の個性を出せる。
・思い出の場所だったり、好きな場所を背景にすることで、いわゆる結婚式の映像とは違うものを作れる。
・打ち合わせだけではなく、一日カメラを使ったコミュニケーションをとることで、結婚式当日の撮影がとてもスムーズになる。
・オプションとしてオープニングやプロフィールなど、当日上映する映像に使用することで個性的なムービーが上映できる。


前撮りロケーションに立ちはだかる課題…


・結婚式の準備中でいそがしい2人とのスケジュール調整が大変。
・ロケハンや移動が大変。
・毎回違う場所・状況なので、対応力が求められる。


撮影会社に在籍していた当時も、こういった前撮り撮影をしたかったのですが、ほとんど実現しませんでした。
なぜかというと会場提携の撮影業者の場合は、障害がさらに多くなります。
・お客様とのあいだに会場やプランナーが入ってくると、スケジュール調整が大変になり、コミュニケーションも難しくなる。

・ロケハンなど個別にかかる時間が違うので、会社としての料金設定も難しい。
・料金の中に、中間マージンも含めないといけないので、どうしても高額商品になる。
・写真も一緒にとか、メイクも、となるとまた複雑に、高価になって、そのうえ結局意図したものが撮れなくなる。
・そもそも会社員なので、必ず自分が撮れるかという保証も難しい。

もちろん提携会場の理解があれば、不可能ではないですが、かなり大変な仕事になります。


フリーランスだからできること


私服前撮り=提携業者が出来ない事。
ということは…
提携業者が出来ない事=フリーランスの強み
です。


結婚式の持ち込み業者としてやっていく上で、課題は会場からの撮影制限を受けても、会場提携業者のクオリティーに勝つにはどうしたらいいか?ということでした。

たとえば、提携業者に自分と同じ技術とセンスと経験を持ったカメラマンがいて、
なおかつ挙式は席に座って撮るとか、ブライズルームは入れないとか、色々と制約を受けても、提携業者じゃなくウチキフィルムを選んでもらうにはどうしたらいいか?

答えは単純で、
『提携業者よりクオリティーの高いものを、提携業者よりも安い価格で提供すればいい』
ということでした。

そのために会場の提携業者には出来ないことを、個性や強みとして、実践していくことにしました。
毎回学ぶことが多いですし、ビデオグラファーとして鍛えられます。

スケジュールの調整が必要だったり、ロケハンなどの準備が必要だったりと大変なこともありますが、これからもウチキフィルムのスタイルとして続けていきます。

タイミングやご要望が合えば、雪の中の撮影もしてみたいです!
(今日の感じだと、東京では現場にたどり着けない可能性が大ですが…)

次回は、前撮りを通して、ウチキフィルムはどこを目指していくかを書きたいと思います!

ウチキフィルム 打木 健司
ウチキフィルムのホームページ

2016年1月12日火曜日

2016年のスタート

あけましておめとうございます!
早いもので、すでに1月12日。

さて、ウチキフィルムの新年は1月1日に婚姻届の提出するカップルの撮影から始まりました。
届出は事務的な手続きなので、ロマンチックとは言えないかもしれないですが、改めて立ち会ってみると不思議なものです。

入籍撮影
(納品が完了しましたので、2月19日に画像を追加しました。)

それぞれの両親の戸籍から出て、2人の新しい戸籍を作る。
子供が生まれると、その戸籍に名前が増えていく。
そして、その子供が大きくなって結婚するとまた抜けて新しい戸籍が作られる。

その意味では入籍の瞬間というのは、2人が作る家族の根っこを新しい場所に植える瞬間のように感じます。

書類上のことといえばそれまでですが、それが法的に家族であるという根拠
立ち会ってみると、しっかり『根っこ』がそこにあると感じます。

結婚式という祝福の日はその根っこに栄養を与える行為と考えると、結婚式をどう撮るべきか、どんな映像を作るべきが見えてくるような気がします。

そんなことを感じた2016年の元日でした。
今年も一組一組のカップルにしっかりと向かいあって、感じたことを表現していきたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ウチキフィルム 打木 健司
ウチキフィルムのホームページ

映画の中の結婚式について

12月31日。 大晦日。 仕事柄、秋は忙しく日々が過ぎ去っていくので、10月くらいには夫婦で『正月が楽しみだねー』なんて話をしています。 大晦日の夜から元旦とおせちを作って食べて、お酒をのんで、雑煮を食べてという毎年のお正月は、夫婦にとって大切なひと時です。 お正月の特...